1、Fアロンソ(ルノー)
2、Mシューマッハ(フェラーリ)
3、Kライコネン(マクラーレン)
今回も、おなじみの顔が上位に並びました。
ポイントランキングでも、上位3人は同じで、4〜6位も
4、Gフィジケラ(ルノー)
5、Fマッサ(フェラーリ)
6、J・Pモントーヤ(マクラーレン)
となっています。
今回は、ペースカーが2度も入るという荒れたレースだったのですが、終ってみればこの
結果です。
ちょうどシーズンの半分を終えたところですが、上位の顔ぶれというのはマシントラブル
がない限り変りそうもありません。
そして、この3強の中で一番トラブルの可能性が高そうなのが、我がマクラーレンです。
何とかしてチョーダイ。